戦火の馬。


先月、L.ディカプリオ主演、C.イーストウッド監督の『J・エドガー』を観てガッカリし…、今回はS.スピルバーグ監督の『戦火の馬』を観に行って来ました。

結論、良かったです。

戦争により過酷な運命に立ち向かう人々との出会いと別れを繰り返しながら、やがて“奇跡の馬”と呼ばれる。

――最後の父と子のシーンは泣けます。

P.S  “おすぎ”が、「馬が演技するのよ~」と言ってたのが良くわかりました(笑)。

 

2012年03月12日